サイト内検索
メニューを閉じる
2023年08月03日 更新
今夏以降の大幅な需要増により、HPV(子宮頸がん予防)ワクチンの接種を希望しても受けられなかった方がいる状況等を踏まえ、令和7年3月末までに接種を開始した方が、全3回の接種を公費で完了できるよう、国の審議会で了承されました。条件付き期間延長での接種を受けるためには、令和7年3月31日までに1回以上接種することが必要となる見込みです。
詳しくは厚生労働省ホームページをご覧ください。
令和8年3月31日(火)
※対象者へは、個別に案内通知を送付します。
※キャッチアップ対象者の方ですでに自費で接種された方は、令和7年3月末まで償還払いの制度がありますので、ご相談ください。
HPV(子宮頸がん予防)ワクチンの接種を個別にお勧めする取り組みが差し控えられていた間、定期接種の対象年齢(小学校6年から高校1年相当)の間に公費での接種機会を逃した方がいらっしゃいます。
こうした方に公平な接種機会を確保する観点から、令和4年度より、定期接種の対象年齢を超えて、あらためて公費での接種(キャッチアップ接種)の機会を提供しています。
次のすべてに該当する方
令和4年4月1日~令和7年3月31日
対象の方へは個別に案内通知を送付します。
子育て応援課 電話:89-3368
電話受付:月曜日~金曜日 午前8時30分から午後5時15分(土曜、日曜、祝日、年末年始は除く)
電話 0847-89-3368
FAX 0847-85-3394