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宝篋印塔

 星の降る山と名づけられたメルヘンチックな星居山森林公園の一角に,孝徳天皇の御陵であるという説と開山性空上人の御廟所という説,2つの説を持つ宝篋印塔があります。高さ2.4mもあり,石造物としては非常に優れたものとして,毎年多くの歴史愛好者が見学にやって来ます。

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キャンプ場

 その昔、この地一帯に天空より星が降る現象が続き、それを聞きつけた時の天皇がこの地に滞在。自らの目で体験した様子から、この山を「星ノ居山」と命名したことが由来。この現象を空飛ぶ円盤(UFO)ではという説もあり、未だ多くの神秘に包まれています。公園内には、大山や四国連峰を望む展望台、キャンプ場などアウトドア施設も充実。美しい星空のステージを観賞したいなら、キャンプやバンガローへのお泊まりもオススメです。

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