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2026年09月10日 更新
神石高原町と島根大学との共同研究の一環として、豊松地区において世帯訪問調査を開始します。
本共同研究は、過疎化や高齢化が進む地域において、住民の皆さんが将来にわたって安心・豊かに暮らし続けられる仕組み(地域社会の持続可能性)を検証することを目的としています。その重要な鍵となる考え方が「縮充(しゅくじゅう)のまちづくり」です。「縮充」とは、人口減少や地域の規模縮小を受け入れつつも、生活環境や人と人とのつながり、安心感などの暮らしの質を高めて充実させる考え方です。
調査の開始にあたり、島根大学の作野広和教授と、実際に調査を行う学生が町役場を訪れ、調査の目的や内容について説明を行いました。
今回の調査では、学生が豊松地区の各世帯を訪問し、日頃の暮らしの様子や地域との関わり、生活の中で感じていることなどについて、住民の皆さんから直接お話を伺います。
人口減少や高齢化が進む中、これからの「縮充のまちづくり」を進めていくためには、統計などの数字だけでなく、実際に地域で暮らす皆さんのリアルな声や日々の暮らしの実態を知ることが不可欠です。
今回の調査を通じて、地域が抱える課題だけでなく、支え合いのネットワークや地域の強み・魅力についても把握し、将来の地域づくりに向けた貴重な基礎資料として活用していきます。
調査は9月17日まで実施します。訪問の際は、地域の皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
調査内容を町長に説明する作野広和教授(左から4番目)と島根大学学生
電話受付:月曜日~金曜日 午前8時30分から午後5時15分(土曜、日曜、祝日、年末年始は除く)
電話 0847-89-3332
FAX 0847-85-3394